Oboeru の使い方
LINEの会話を、
そのまま英語カードにする
友だちとのLINEを送るだけで、自分が実際に使った言い回しが英語のフラッシュカードになります。設定は一度きり、10分ほどです。
LINEでのひとこと
帰って爆睡してもうてたから慌てて丸亀行ってきた
できあがるカード
おもて帰って爆睡してもうてたから慌てて丸亀行ってきた
うらI got home and fell into a deep sleep, so I rushed to Marugame Udon.
iPhone・iPad をお使いの方向けです。Androidのショートカット機能では同じ手順が使えません。
Oboeru
合言葉を発行する
2分
あなたのカードに追加してよい、と伝えるための合言葉(APIトークン)を1つ作ります。
- Oboeru を開いてログインする
- 右上の ⚙ を押して APIトークン を選ぶ
- 名前に
iPhone などを入れて 発行 を押す
obr_ で始まる文字列をコピーする
メモアプリなどに貼って、この後の手順ですぐ使えるようにしておきます。
この合言葉が表示されるのは、この1回だけです。閉じると二度と見られません(そのときは作り直せます)。他の人には見せないでください。
iPhone
ショートカットを作る
7分
iPhoneに最初から入っている「ショートカット」アプリを開いて、右上の「+」から新規作成します。
- 名前をつける
上部の名前を押して「名称変更」→
LINEからOboeruに追加
- 共有シートに表示をオンにする
下の ⓘ を押し、「共有シートに表示」をオン。追加された箱の アプリ、その他 ○個 を押して、「テキスト」と「ファイル」の2つだけを選びます。
- 「入力からテキストを取得」を追加
検索欄に「テキストを取得」と入れ、その中の「入力からテキストを取得」を選びます。似た名前が並ぶので注意してください。
- 「URLの内容を取得」を追加
検索欄に「URLの内容を取得」と入れて追加し、URL欄にこれを貼ります。
https://oboeru-q37i.onrender.com/api/v1/cards
- 送り方を設定する
同じ箱の「詳細を表示」を開いて、次のように設定します。
方法POST
ヘッダAuthorization
値:Bearer (コピーした合言葉)
Bearer と半角スペースの後ろに合言葉を貼ってください。
- 本文を JSON にして2つ入れる
deckNameLINE会話 (文字で入力・好きな名前で可)
lineTalk変数「テキスト」 (前の手順の結果を選ぶ)
lineTalk の値は文字で打たず、キーボード上に出る青い候補から「テキスト」を選んでください。
- 保存する
LINE
会話を送る
30秒
- カードにしたいトークを開く
- 右上の ≡ → ⚙ 設定
- トーク履歴を送信 を押す
- 出てきた共有先から LINEからOboeruに追加 を選ぶ
数秒でカードができます。Oboeruを開くと 「LINE会話」 というデッキが増えています。
次からは、これだけ
LINEでトークを開く→
≡ → 設定→
トーク履歴を送信→
Oboeruに追加
何度送っても、前と同じ発言は登録されません。新しく話した分だけが増えていきます。
どの発言がカードになるの?
| 入るもの | 入らないもの |
自分と相手、両方の発言 新しい順に最大50件 「好き?」のような短い一言も |
写真・スタンプ・動画 「ww」など2文字以下 URL、数字だけの発言 |
日本語の発言は英語に、英語の発言は日本語に、自動で訳されます。カードはどちらも「おもて=日本語/うら=英語」に揃います。
うまくいかないとき
共有シートに「LINEからOboeruに追加」が出てこない
- ショートカットの ⓘ で「共有シートに表示」がオンか確認する
- 受け取る種類に 「ファイル」 が入っているか確認する
- 共有シートを下までスクロールしてみる
「カードにできる発言が見つかりません」と出る
写真やスタンプが中心のトークだと、カードにできる発言がないことがあります。文章のやりとりが多いトークで試してみてください。
エラーになる・反応がない
- 合言葉が正しく貼れているか(
Bearer と半角スペースの後ろ)
- URL欄に文字でURLが入っているか(変数を入れていないか)
- しばらく使っていないと、最初の1回だけ表示に時間がかかることがあります